2007年06月26日

【東京の夏 音楽祭2007】

東京の夏 音楽祭2007のテーマは 「島へ ー海を渡る音」。
アフリカはザンジバル、ラテンアメリカはキューバ、そしてカリブからはハイチのアーティストが出演です。
http://www.arion-edo.org/home/?lang=ja

<カリブの島> ハイチ、ヴードゥーの儀礼音楽
日時:7月13日(金) 19:00、7月14日 (土) 14:00
会場:草月ホール

<タンザニアの島> ザンジバル島の大衆音楽「ターラブ」
日時:7月19日(木) 19:00
会場:渋谷 C.C.Lemon ホール

特別公演<ヴォーカル&ギター ライブ>
ビセンテ・フェリウ〜知られざるキューバの至宝
日時:7月24日(火) 19:00
会場:武蔵野市民文化会館小ホール

<キューバの心を歌う「トローバ」3巨匠>
ビセンテ・フェリウ&ラサロ・ガルシア&アウグスト・ブランカ キューバ、ヌエバ・トローバ (新しい歌) の夜
日時:7月30日(月) 19:00
会場:浜離宮朝日ホール

posted by M.I at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 (ライブ CD etc.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

【2007年6月12日BBC】ソマリア

●会議は‘ボイコット’されるだろう 

首都モガディシオで、国民和解会議が14日から始まる予定だったが、モガディシオの有力部族であるHawiye(ハウィイエ)氏族の指導者は、これに参加する意志がない事を明らかにした。


今年の4月、首都モガディシオで起きた過去16年間で最悪の暴動の後、Hawiye族の年長者たちは停戦に合意したが、しかし昨年の12月にイスラム勢力を駆逐した政府を支援したエチオピア軍の駐留に反対している。
モガディシオのBanadir(バナディール)大学のIssa Haji Omar(イッサ・ハジ・オマール)氏は、この和解会議は、ソマリア最大の氏族であり首都モガディシオに支配力を持つHawiye族の参加なしに前進はないと語るが、Hawiye族の年長者議長は、「会議が氏族の忠誠を強制する形で行われるのは誤りである」とBBCに語った。

Hawiye族のこれらのコメントが、14日からの会議に対する不安要素を強める一方、駆逐されたイスラム側のリーダーは、エチオピア軍が撤退しない限りどんな会議の開催もないと言明し、シャイク・シャリフ・シャイク・アフメドは、独立した仲介者を要求し、ソマリアの問題は、あくまで政治的なものであり、氏族ベースでとりあげられるものではないと語った。


また、反エチオピア軍連盟をつくったアフメド氏は、「アル-ジャジーラ」にこう語っている。「対話実現の前に、まずいくつかの重要なステップがとられるべきだ。それには
1.    エチオピア軍のソマリアからの撤退、
2.    会議の開催に相応しい場所の選定、
3.    再建を成功に導くことのできる、中立的立場の仲介者、
を含む。誰もがソマリアにとって良いと思うこれらの事が叶えば、私たちは交渉のテーブルにつく容易がある」。

エチオピアの首相は、「首都モガディシオの平和が確立されれば」すぐに、エチオピア軍をソマリアから撤退させると先週公約した。
訳:安達佳織 編集:Africa-latina/ Mii
posted by M.I at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

遡ってアップしました

2月8日〜4月2日まで、遡ってソマリアの記事をアップしました。
カテゴリー内のソマリアの項をクリックしてご覧ください。
大津さんの原稿もあと一息 ! です。ソマリアに関する基礎知識が得られます。
posted by M.I at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 代表から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

【2007年6月8日UN News Service】ソマリア

国連政治局事務次長がソマリアを訪問、和解を迫る 

国連政治局事務次長リン・パスコーは首都モガディシオを訪れ、ソマリア国民との連帯を表明するとともに、戦争で荒廃した「アフリカの角」国家の平和と和解のために対抗勢力に手を差し伸べるよう、暫定連邦政府の指導者に促した。
 パスコー政治局事務次長は、モガディシオの大統領府でアブドゥッラーヒ・ユスフ大統領やモハメド・アリ・ゲディ首相らと会談、また国民和解会議の議長アリ・マディ氏とも会談し、国内の様々な氏族、党派間に社会的政治的合意をはかる目的で近く開催される国民和解会議について、「ソマリアの政治的前進に不可欠だ」と述べた。 これらの会談でパスコー氏は、最近の政治犯の逮捕や、政府を批判したラジオ局の閉鎖に懸念を表明、また人道支援活動家の処遇にも懸念を示し、彼らの中立的な立場を尊重し、その活動に干渉しないよう求めた。 またパスコー氏は、政治的前進と並び、治安状況の改善も必要だと述べ、二月に暫定政府の安定化を助けたアフリカ連合軍を賞賛する一方、アフリカ連合の「ソマリア派遣軍」(AMISOM)への更なる派兵、資金提供、後方支援の必要性を強調した。 パスコー政治局事務次長は、今回のソマリア訪問に先立ち、ロンドンでソマリア国際連合グループと会談した。
抄訳/片桐美智子
posted by M.I at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ロンドン6日時事】

 
ソマリア情勢についてアフリカや欧米の関係国・機関が協議する「ソマリア国際連絡グループ(ICGS)」は6日、ロンドンで会合を開き、首都モガディシオで続く暴力に「深刻な懸念」を表明するとともに、すべての当事者に対し、軍事行動を直ちに停止するよう呼び掛ける声明を発表した。
                                   編集africa-latina/M.I
posted by M.I at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月10日

‘世界難民の日’〜コロンビアの国内避難民の写真展とともに〜

トーマス・レイズ氏による写真とコロンビアの様々な地域で録音したもののマルチメディア上演

日時:2007年6月15日〜6月29日
場所:国連大学ビル2階 UNギャラリー

6月20日の世界共通の‘世界難民の日’にちなんで、UNCHR(国連難民高等弁務官事務所)によるコロンビアの国内避難民の日本初の写真展が行われます。この写真展は、世界中の難民の状況と、コロンビアがスーダンの次に国内避難民が多い、という事実を大衆やメディアに是非とも知ってもらいたいということを目的とされています。
翻訳者/佐々木やすひろ  編集/Romi

2007年06月09日

カストロ議長からのメールをアップしました

翻訳してもらった、カストロ議長からのメールをアップしました。
(このままカーソルを下に下げて最新記事として見るか、もしくは、ラテンアメリカ/キューバのところをクリックしてください)
回復した姿がキューバのテレビで放映されるよりも10日ばかり前に書かれたメールです。
読んでみれば、それほど特別なものではないかもしれない・・・でも一国のトップがこれほどまともなメッセージを発してくれる、というのがなによりの驚きなのではないでしょうか?

今上映中のオリバー・ストーンによるインタビュー映画「コマンダンテ」の最後の言葉もしかり。「人間は今本気でこの世界のことを考えなければ、危ないところにさしかかっている」。 もう、昨年暮れに見た先行試写の記憶で書いたので正確な言葉ではありませんが、しみじみとした口調で語られるそれは「キューバ一国のことだけを考えているわけではない」議長の、人間味あふれるコメントだった。

こういう人格をそなえているからこそ、50年近くもキューバの国を支えてこれたのだと思う。その間、アメリカ大統領は12代 !
M.I
posted by M.I at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 代表から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【カストロ議長からのメール】

●ブッシュは何事もBANGで解決しようとする。 私は彼の、執拗にまで「ふり」をし続ける様を観察する。彼はまた、理論的である「ふり」をする。もちろん自分の発するフレーズや言葉が聴衆にどんなインパクトを与えるかを、彼は実によく知っている。 ここで何が驚異的かといえば、彼が予想していることの多くが、攻撃される国々の人の命だけでなく、アメリカ人の命にもかかわるということだ。どんな形の戦争であれ、無実の人の命が奪われることに賛成する人などいないだろう。ブッシュは2002年6月1日、世界に対する嫌悪感をあらわにし、「世界に60以上も存在する暗黒地域に向けて」先制攻撃をすることを宣言した。 今現在、何千もの正確な核兵器、先鋭なミサイルを持ちながら、その目的がテロだなんて、いったい誰を説得できるだろうか?もしかすると、イギリスと一緒に開発したあの海面から顔を出すことなく旋回し、核兵器の向かう方向をプログラムできる最新の潜水艦も、このテロのためだというのだろうか。こんな間違った正義がまかり通る日が来るなんて想像もしなかった。帝国主義は世界の武器を持った暴君を組織化してしまった。攻撃の的とされているのは、強力な軍事力と大量破壊兵器、それをささえるテクノロジーを持った国だけでなく、もろい消費社会に支えられているアメリカ経済を脅かすような国も対称となっている。 今この現代に、核物質やウランが水のように世界中にあふれたら人間のたどる運命というのはどんなものなのだろうか? 儲けたければ倍になる、何億ドルという金をブッシュは手にしていると同時に、アメリカ兵がイラクに送られ殺戮を繰り返している。イラク問題は日をまして悪化している。アメリカ合衆国大統領の功績は数時間もせずに古くなるばかりだ。アメリカ合衆国の人々はこの道徳のない小さな雄牛の角をとり押さえることは出来ないだろうか? 
フィデロ カストロ ルス2007年5月25日  7時15分
翻訳者/黒澤仁実  編集africa-latina/M.I

2007年06月06日

ムビラ サミット East Vol.2

ムビラトロン(oto、小池龍一)等、出演者多数  終了しました。 すてきなライブでした。
posted by M.I at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 (ライブ CD etc.) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

【6月4日】キューバ

●キューバのカストロ議長、ベトナム書記長と会談し4ヶ月ぶりの映像を公開

病気療養中で回復の兆しが取りざたされていたキューバのカストロ国家評議会議長(80)は、同国を訪れているベトナムのノン・ドク・マイン共産党書記長と2日に会談し、その映像をキューバ国営テレビが6月3日放映したと国内外のニュースサイト、新聞などが報じている。カストロ議長はこの2カ月間で14本の論評を発表するなど政治活動を活発化させているが、映像の公開は盟友チャベス・ベネズエラ大統領との会談以来、4カ月ぶりだった。ジャージー姿で映像や写真におさまっている同議長は、これまでよりも目の輝きや顔色も良く、回復を強く印象付けたとされている。

議長が賓客を迎え入れたのは、4月20日中国共産党幹部との会見以来。


カストロ議長は、今年5月
24日付の共産党機関紙グランマ(
Granma)に寄稿するなど、順調な回復ぶりをアピールしていた。(5月25
AFP)
5月24日の時点では、20067月末に腸の手術を受け、実弟のラウル・カスト(Raul Castro)1副議長に一時的に国家元首の権限を委譲して以降、議長が自らの病状を公表するのは初めてのことだった。

 (当サイトの代表のところにも先月から大使館経由でカストロ議長からの一斉メールがたびたび届いており、回復を期待していた。ちょうどその中のひとつを翻訳依頼中で、数日後にはアップできる予定)

【6月4日】ソマリア

●ソマリア暫定首相の自宅に車爆弾突入、警備員ら6人死亡

 ソマリアからの報道によると、首都モガディシオで3日、ゲディ暫定首相の自宅に爆弾を積んだ車が突っ込み爆発、警備要員ら6人が死亡した。首相を狙った自爆テロと見られるが、首相は2階事務所部分にいて無事だった。 首相は英BBC放送に対し、暫定政府の妨害を狙う国際テロ組織アル・カーイダの犯行と非難するコメントをしている。金曜日の米海軍駆逐艦による攻撃に協力した暫定首相への報復の可能性を指摘する声もある。2007641031  読売新聞)の記事より要約africa-latina:MI 
posted by M.I at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【6月3日 BBC】ソマリア

●ソマリアで外国人兵士死亡

 ソマリアからの報告によると、金曜日の米軍ミサイル攻撃によって、死亡した人たちの中には外国からのイスラム闘士が少なくとも六人含まれていると伝えられた。イギリス、アメリカ、スェーデン、パキスタン、イエメンなどからの兵士たち。
posted by M.I at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【6月2日 BBC】ソマリア

 ●アメリカがソマリアの闘士の基地を攻撃 
 
 アメリカ海軍の軍艦が、イスラム主義の闘士が基地を作ったと言われるソマリア北東の湾岸部のプントランドに海上から攻撃を行った。
 これは外国からの兵士が到着した数日後の攻撃となった。今回の攻撃はアメリカがソマリア領域で行った、今年で少なくとも3回目のものとなる。これまで2006年の6ヶ月間ソマリアの大部分を掌握したイスラム法廷連合の、その残党と、これに反する氏族の民兵組織との間で起きている抗争は、ソマリア南部に集中していた。BBC東アフリカ特派員のカレン・アレン記者は、プントランド地域は、アブドゥッラーヒ・ユスフ大統領の出身地であり、この地域にアメリカが攻撃を行ったのは初めての事であると伝えた。africa-latina注:アブドゥッラーヒ・ユスフ氏は暫定連邦政府の大統領となるまでマジェルティーン氏族が住む北東部に樹立された準独立国家プントランドの大統領の座にあった。】 ソマリアからの報告によると、今回の攻撃は、プントランド地域のバリ州北部、バルガル(Bargal)村周辺の山岳地帯を標的にした。水曜日に外国からの闘士が到着した後に現地兵力との衝突が起き、闘士が近くの山岳部に追いやられたが、今回の攻撃はこの衝突に続くものである。住民達は、戦艦がターゲットを絞るのを補助する形で、飛行機が頭上を旋回していたと言っている。この攻撃による死傷者の数は明言されていない。(これに続くBBC他のニュースで海外からの兵士の死傷者がリポートされた。このサイト上6月3日にアップ予定) 
BBCニュース訳 安達佳織/大津祐嗣 編集/要約africa-latina;MI
posted by M.I at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月03日

【6月2日 徳島新聞】ソマリア

●米艦、ソマリア沿岸を砲撃  イスラム勢力標的に

【ナイロビ2日共同】ソマリア沖に展開中の米海軍の駆逐艦が1日夜、イスラム原理主義勢力「イスラム法廷会議」の残存勢力を狙い、ソマリア北部沿岸部の村を砲撃した。米軍のソマリア攻撃は1月以来で、死傷者の有無は不明。AP通信などが伝えた。

 残存勢力約35人が5月30日、小型高速艇2隻で村に到着、基地を設置したため、駆逐艦が5インチ(12・7センチ)砲で攻撃したという。

 米CNNテレビ(電子版)は、1998年の在ケニア米大使館などの爆破テロを行った国際テロ組織アルカイダの工作員が標的だったと報道。

 米空軍はことし1月にソマリア南部を空爆した際にも、アルカイダ工作員を狙ったと主張したが、工作員らの死亡は確認されておらず、潜伏自体を疑問視する声もある。
                                                    (徳島新聞)
posted by M.I at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月2日アップしたと思ったら

初記事をアップしたと思ったら、またしても米軍によるソマリア攻撃・・・
posted by M.I at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 代表から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【6月2日 BBC】ソマリア

アメリカの軍艦がソマリアのプントランドを攻撃。
ターゲットは再度、アルカイーダのメンバーとされている。
これで2007年に入って少なくとも三回目の米軍による攻撃となった。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/6714473.stm
(詳細は追って翻訳を載せます) 
posted by M.I at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2007年4月10日 News24】ソマリア

●ソマリアで1,000人以上の死者

モガディシュ-モガディシュでのエチオピア軍と氏族の民兵からなるイスラム兵士との最近の激しい衝突により4日間で少なくとも1,086名の人々が殺害されたと、(木曜日)Hawiye 族の長老たちが発言した。
Hawiye族の Hussein Aden  Korgabがフランス通信社(AFP)へ伝えたところによると、この戦闘は先月(3月)ソマリアの首都において、エチオピア軍が反政府活動の疑いのある勢力に対してひどい弾圧を始めた際にぼっ発したもので、この時にも4,334名の負傷者がでている。
「我々の調査によれば1086名が殺害され、4334名が負傷した」とKorgabは述べた。
この犠牲者数は戦闘が小康状態となった後、エチオピア軍との対話の場を持つために組織された氏族委員会がまとめたものだ。
どのようにしてその数字を導いたのかという問いに対しては、「戦闘の現場を調べ、市民に話を聞き、病院や戦闘によって影響を受けた地域を訪ね回った」と答えた。
詳細は明かさなかったが、この激しい衝突による損失は「15億ドル」になるだろうと付け加えた。

●15年間で最悪の衝突
人道的活動団体は、ほとんどの衝突はスタジアム周辺地域やモガディシュ南部で起こり、ここ15年のうちで最悪なものだと述べている。
冒頭の数字のうち、病院や目撃者からの聞き取り結果をまとめた地元の人権団体は、3月 29日から4月1日までの4日間の衝突で、381名が殺害され、565名が負傷したと報告している。
ほとんどの死者は埋葬されている。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によれば、この武力衝突の結果、この2か月の間に約12万4千人の人々が血にまみれた首都から逃れているが、その大部分が一般市民である。
先週ナイロビでは、EU特使のEric van der  Lindenが、エチオピア軍とソマリア軍が行っているこの残虐な弾圧が戦争犯罪にあたるかどうかを調査するようブリュッセルのEU本部に呼びかけた。
ソマリアでは、流血を伴った権力闘争を誘発し氏族間の武力衝突へと発展させた先の独裁者モハメド・シアド・バーレ(Mohamed Siad  Barre)が1991年に失脚して以降、実質的な中央政府が存在していない。
それ以来、ソマリアにおいて、政府が再び実験を握るための14回以上の企ては、いずれも成功していない。  
翻訳者/ mushroom, 玉川 千絵子
posted by M.I at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月02日

ソマリア

42日 BBC
●ソマリアの戦闘で大量の市民が避難

 
国連によると、過去15年間のうちで最悪と言われるソマリアでの激しい戦闘により、数万人の市民が首都モガディシオから避難した。 

36日 BBC
●ソマリアのアフリカ連合平和維持部隊に攻撃 

アフリカ連合(
AU)の平和維持軍がソマリアのモガディシオ空港に到着すると、反対派によって空港に迫撃砲が打ち込まれた。 

31日 UN News Service
●ソマリア:国連関係者が安定化への楽観的な見方を表明

 
国連関係者によると、ソマリアは今国家としての転機にあり、人々は、新たな政府に勇気付けられ、1991年のバーレ政権崩壊以後まともに機能する政府を持ってこなかった国に平和と安定をもたらす機会を活かしていこうとしている。(Africa-latina注:その後の展開は、これまでのニュースでご覧いただくとおり。楽観的な見方は残念なことにそのまま現実にはならなかった)

 
31日 BBC
●平和維持軍の先遣隊ソマリアへ 

アフリカ連合の平和維持軍の先遣隊がソマリア入りしたと、ソマリア暫定連邦政府関係者は発表した。
 

220日 UN News Service
●国連安保理、アフリカの率いる平和維持部隊を承認(原文に忠実に訳さなくても良いのであれば、『アフリカ連合の平和維持部隊を承認』とするのも手)

 
国連安保理は、戦争のより荒廃し、15年以上まともに機能した政府を持たないソマリアで、国民の和解を実現し、人道支援を行きわたらせるため、アフリカ連合が部隊を派遣することを承認した。 

28日 BBC
●ソマリアのイスラーム主義者イエメンへ

 
ソマリアから追放されたイスラーム主義指導者の一人で、先月ケニアで投降したシェイク・シャリフ・シェイク・アフメド氏がイエメンへ行くことを許された。

 
翻訳者/mfasiri、大津祐嗣  編集africa-latina/M.I 
posted by M.I at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニュースをアップしました !

最初のニュースをアップしました !
予定通り、ソマリアのニュースからです。今年の一月に遡ってアップしています。
少しずつ、今に近寄ってきますので、ぜひまた訪ねてください。

現在、スタッフの一人、大津さんにソマリアの歴史と基礎知識について書いてもらっています。ご期待ください。

ルワンダの映画を観て始めたサイトですが、今のアフリカで大変な場所、ソマリアに注目しています。少しずつ範囲も広げていく予定です。

posted by M.I at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 代表から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【1月25日BBC】ソマリア

●アメリカ軍機がソマリアを空爆
アメリカ軍がソマリア南部を新たに空爆した事を、軍関係者が明らかにした。
匿名を条件にこの情報を提供した関係者は、攻撃の詳細は伏せつつも、これが今月に入って少なくとも2度目の攻撃であると語った。

1998
年に東アフリカでおきたアメリカ大使館爆破事件以降、アメリカは、この事件にアルカイダの武装メンバーが関係していると言い続けている。国防総省スポークスマンは、アメリカはアルカイダのメンバーをどこまででも追跡し続けると語った。

ワシントンポスト紙によると、この月曜の空爆にはアメリカ対地攻撃機AC-130が使われたと匿名の関係者が語ったと伝えている。また今回の攻撃は、エチオピア軍との協力のもとに行われたとも言われている。エチオピアは、ソマリア暫定政権が先月首都モガディシュで行った、ソマリア南部へ放遂されたイスラム兵掃討作戦にも協力していた。

アメリカ国防総省は、18日にアルカイダの容疑者をターゲットにした初めての空爆を行った事を認めたが、それが成功したかどうかについては言及していない。その際20名が死亡した事を複数の筋が伝えている。

一方では、ナイジェリアがアフリカ連合(AU)平和維持軍として、1000人をソマリアに派兵する事に合意した。アフリカ連合は、エチオピア軍がソマリアから完全撤退した後、ソマリア暫定政権を支援するための平和維持軍として8000人の派兵を提案したものの、これまで正式に派兵を決めていたのは、ウガンダとマラウィだけであった。   翻訳  安達佳織

 
posted by M.I at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。