2007年08月27日

【2009年8月27日 AFP】ソマリア

●通学路で爆弾が破裂、子ども2人が死亡

ソマリアの首都モガディシオ(Mogadishu)で26日、爆弾の爆発や手りゅう弾による攻撃が相次ぎ、子ども2人が死亡、6人が負傷した。  モガディシオ北部のGuptaでは道路脇に仕掛けられた爆弾が爆発、通学途中の子ども2人が死亡、年配の男性1人が負傷した。
 北部のSuqaholaha地区では、武器の捜索をしていたエチオピア軍とソマリア軍の部隊に対し手りゅう弾による攻撃があり、兵士2人が負傷。
 また、Holwadag地区では、パトロール中の警察を狙った攻撃で、子ども1人とその母親を含む市民3人が負傷した。

 この前日、反政府イスラム武装勢力が、ソマリア政府支援のため同国に展開中のエチオピア軍がソマリアから撤退するまで、攻撃を激化すると宣言していた。
(出典:AFPBB)

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2007年08月25日

【2007年8月25日 AFP=時事】ソマリア

●首都で武装勢力と政府軍が激しい銃撃戦=ソマリア

    イスラム武装勢力の襲撃が頻発するソマリアの首都モガディシオで23日夜、武装勢力と政府軍が衝突し、8人が死亡した。警察によると、武装勢力側に7人、政府軍側に1人の死者が出た。また首都南西部では24日、取材中のラジオ放送記者が銃撃を受け、殺害された。
 警察によれば、武装勢力は治安部隊に対し2回にわたり攻撃を加え、双方の間で激しい銃撃戦が展開された。双方とも重機関銃やロケット弾を使用したという。戦闘は24日朝には収まったが、政府軍部隊が市内をパトロールしている。
 激しい銃撃戦が行われた首都南部シルコレ地区の住民の話では、巻き添えで少なくとも住民3人が負傷した。3人が負傷した民家にはロケット弾が飛び込んできて爆発したが、戦闘が激しく、負傷者をすぐには病院へ運べなかったという。
 南西部ゲド地区のバラデレでは24日、モガディシオに拠点を置くラジオ局「ラジオ・バナディル」の放送記者が乗ったミニバスが銃撃され、同記者は死亡した。同ラジオ局は「わが社の記者がバラデレで取材中、武装グループに襲われ、射殺されたとの情報を得ている」と発表した。「国境なき記者団」(本部・パリ)は、今年殺害されたソマリアのジャーナリストは同記者が7人目としている。

(出典:時事ドットコム)
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2007年08月22日

【2009年8月21日 国境なき医師団】ソマリア

●ソマリア:モガディシオ内外で医療へのアクセスが危機的に不足

国境なき医師団プレスリリース 2007年08月21日

ソマリアの首都モガディシオ内外では過去数ヵ月間、一般市民と避難民に対する医療ケアや援助が憂慮すべき程にまで減少している。国境なき医師団(MSF)は全ての紛争当事者に対し、医療従事者が制限を受けずに活動する必要性と、モガディシオ内外の住民や避難民が安全に医療ケアを受ける必要性を尊重するよう要求する。
MSFの医療チームは、過去6ヵ月間にわたってモガディシオで受けられる医療ケアのレベルが著しく低下していることを明らかにした。MSF派遣スタッフの概算によれば、モガディシオで今年1月に利用可能だった病院のベッド数は800床であったが、現在は250床以下に減少している。また1月以降、これらの病院のスタッフのうち4分の3が離職している。・・・・・
(国境なき師団より全文転載許可済)
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【2007年8月21日 時事通信】ソマリア

● AU部隊の活動延長を承認=ソマリア平和維持で安保理

 【ニューヨーク20日時事】国連安保理は20日、アフリカ連合(AU)がソマリアで実施している平和維持活動について、展開期間の半年延長を承認する決議案を全会一致で採択した。
 決議はまた、AUの平和維持活動を国連平和維持活動(PKO)に切り替えるための具体的計画づくりを進め、30日以内に安保理に報告するよう潘基文事務総長に要請した。ただ、現地情勢の混乱収束の道筋が見えない現状では、PKOの早期実施は困難との観測が支配的だ。

(時事ドットコムより転載 : 中村こうせい)
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2007年08月19日

【2007年8月19日 時事通信】ソマリア

●エリトリア、フレーザー米次官補発言を一蹴=テロ支援国家指定検討で

【アスマラ18日AFP=時事】エリトリアのアリ情報相は18日、エリトリアをテロ支援国家に指定することを検討しているとのフレーザー米国務次官補(アフリカ担当、写真)の17日の発言を一蹴(いっしゅう)するとともに、同次官補がエリトリア国民に対して悪意を抱いていることをさらけ出したことに感謝すると皮肉った。
・・・・・
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2007年08月16日

ソマリア基本情報

ソマリア(ソマリランド共和国及びソマリア内プントランド国を含む)

   アフリカ大陸の東部に、サイの角のように突き出た「アフリカの角」と呼ばれる地域があり、ソマリアはその尖端部に位置している。地図を見ると、ソマリアは、左を向いた尻尾のないタツノオトシゴのような形をしている。このタツノオトシゴの横顔の上部にあたる北部沿岸は、紅海への入り口であるアデン湾に面しており、対岸はアラビア半島のイエメンである。口の部分はジブチと、横顔の下の方と胸部はエチオピアと、下腹部はケニアと接している。そして、長い背中は、インド洋に面している。 
<基礎データ> 


【民族】
ソマリ

 

【言語】主にソマリ語(アラビヤ語、スワヒリ語、英語、イタリア語などを話せる人もいる)

 

【宗教】スンニ派イスラーム

 

【地理・自然】

 

●緯度・経度

北緯12度〜南緯2度(赤道から北に1,250km、南に250km)、東経41度〜51

 

●面積

637,657km2(日本の約1.7倍)

森林:総面積の11.4%(2005年)

 

●国境線

ジブチとの国境線:58km

エチオピアとの国境線:1,626km

ケニアとの国境線:682km

 

●海岸線:3,025km

 

●地勢

最高地点:2,416m  Mount Shimbiris:シンビリス山(北部のサナアグ地方にある)

 

 北部と南部は、同じような地理的パターンを持つ。海岸沿いの平野と海岸砂丘の内陸には、有刺植物と草原の広がる半乾燥平野があり、その奥には、エチオピアのオガデン地方、ケニア北東部へと続く草の多い平野が広がっている。北部には、恒久的な河川がないが、南部にはシャベレ(Shabelle)川、ジュバ(Juba)川という2大河川がある。これらの川は共にエチオピア高地に源を持ち、長さは北のシャベレ川が2,012kmで、ジュバ川は1,658kmである。

 

●気候

 ソマリアには2つの雨季と2つの乾季から成る四季がある。

4月〜7月のグ(Gu:長い雨季)

7月〜10月のハガー(Hagaa:乾季)

10月〜12月のデイル(Dayr:小雨季)

12月〜4月のジラール(Jilaal:長い乾季)

 

 気温は、摂氏20度〜40度(平均30度)と比較的高い。12月〜2月の 北東モンスーンの時期は、北部では適度な気温だが、南部では非常に暑くなる。5月〜10月の南西モンスーンの時期は、北部では酷暑になり、南部でも暑い。モンスーンの吹かない時期は、蒸し暑い。

 

 ソマリアの大部分は乾燥・半乾燥気候に覆われており、年間降雨量は概して500mm以下である。アデン湾沿いの海岸部(北東部も含む)では、年間降雨量が100mmと極めて少ない。南部のキスマヨ(Kismayo)からケニアへと続く海岸地帯、北部のエリガヴォ(Erigavo)やシェイク(Sheikh)、ガビレー(Gabiley)からジジガ(Jijiga)へと広がる地域などの山がちな地域では、年間降雨量は500mm程度である。南部のジュバ川流域では、750mm以上になることもある。

 

【人口】

 

●ソマリア全体:8,228,000人(2005年)

人口増加率      2.7%(1995年〜2005年)都市人口比率    35%(2005年) 


●ソマリランド:
3,500,000人(推計)

 

●プントランド:2,400,000人(推計)

 

●ソマリア難民

 内戦の影響で、非常に数多くのソマリア人の移民・難民が、他の東アフリカ諸国、南アフリカ、湾岸諸国、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ(特にイタリア、イギリス、オランダ、ドイツ、スカンジナビア諸国)などに居住している。

 

●他国からの難民・庇護希望者

 エチオピアからの難民や庇護希望者が1,000人以上いる。

 

●国内避難民

 ソマリアには、長期間にわたる国内避難民が約400,000人おり、200611月以降、新たな避難民が3度にわたって大量発生した。200610月から12月にかけての大雨による洪水は、255,000人の避難民を生み、200612月のエチオピア軍・暫定連邦政府とイスラーム法廷連合との戦闘は、約65,000人から70,000人の避難民を生んだ。200721日以降、戦闘により首都のモガディシュから避難した数は391,000人で、200761までの数週間で約90,000人がモガディシュに帰還したと見積もられている。 


【通貨】
ソマリ・シリング、ソマリランド・シリング

 

【主要産業】畜産業、農業、漁業、軽工業、小売業、サービス業など

 

【天然資源】ウラン、天然ガス、石油、鉄鉱石、石炭、スズ、石膏、ボーキサイト、銅、大理石、宝石・貴石、塩など

 

【国内総生産(GDP)】

5023百万ドル(購買力平価)(2006年推定)

2483百万ドル(公定為替レート)(2006年推定)

一人当たりGDP600ドル(購買力平価)(2006年推定)

 
<教育・保健指標> 

【成人識字率】19.2 

小学校就学率】18
 

【出生時寿命】
男 45女 452005年)

15歳〜60歳死亡率(1,000人あたり)】男 465人、女 4232005年)


5歳以下死亡率(1,000人あたり)】男女 225人(2005年)

【乳児死亡率(
1,000人あたり)】133人(2005年)

新生児死亡率(1,000人あたり)】492004年)

【妊産婦死亡率(
10万人あたり)】1,100人(2000年)

HIV/AIDS
15歳以上成人HIV感染率(10万人あたり)870人(2005年)
AIDSによる死者                                            4,100人(2005年)
AIDS孤児                                                      23,000人(2005年)

【結核罹患率】
286人(10万人あたり)(2005年)

【ポリオ】
36例(2006年)

【発育不全の
5歳以下の幼児】29%(2000年)

【体重不足の5歳以下の幼児】23%(2000年)

最低限の食物エネルギーを得られていない人々の割合】712003年)


 【主要参考文献】 

伊谷純一郎/小田英郎/川田順造/田中二郎/米山俊直(監修)『アフリカを知る事典(新訂増補版)』(平凡社、1999年)

 BBC, Country profile: Somalia, 6, March 2007(http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/country_profiles/1072592.stm) 

Brons, Maria H., Society, Security, Sovereignty and the State in Somalia: From Statelessness to Statelessness? (Utrecht: International Books, 2001) 

Central Intelligence Agency, The World Factbook (https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/geos/so.html) 

El Azzouni, Marwan and Orlando, Giuseppe, The Surud Mountain Forests in Somaliland, The Somaliland Times, Issue 207, 10 Feb 2005(http://www.somalilandtimes.net/sl/2005/207/28.shtml) 

Little, Peter D., Somalia: Economy Without State (Oxford: James Currey, 2003)

 Office for the Coordination of Humanitarian Affairs, Somalia 2007 Revision, Consolidated Appeals Process (CAP) 

The Official Website of the Puntland Government
 (http://www.puntlandgovt.com/profile.php#population) 

Somaliland Official Website
 (http://www.somalilandgov.com/)
 

United Nations Development Programme (UNDP),
Somalia Key Socio-Economic Indicators
(http://www.so.undp.org/page.asp?id=699) 

United Nations High Commissioner for Refugees (UNHCR), UNHCR Global Appeal 2007, 1 December 2006
 

UNHCR, UNHCR Global Report 2006 ,1 June 2007 (http://www.unhcr.org/gr06/index.html)

 
UNHCR NEWS, 1 June 2007 (http://www.unhcr.org/news/NEWS/466048622.html) 

United Nations Statistics Division, Millennium Development Goals Indicators
(http://mdgs.un.org/unsd/mdg/Data.aspx) 

World Health Organization (WHO), World Health Statistics 2007

2007年08月13日

ヒロシマナガサキ

神保町の岩波ホールで上映中の「ヒロシマナガサキ」見ました !
静かなる証言、しかも強く。
必見です。凄い混んでいるみたいで。有難いことです。こういうものを見ようとする人がたくさんいてくれることは。

ぜひ、どうぞ、けっして辛いばかりのものではありません。
証言者たちに対する尊敬の念でいっばいになります。

アフリカでも中南米でもありませんが、「世界」のことなので。
http://www.iwanami-hall.com/

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2007年08月04日

ダルフールのニュース

 このサイトを始めて以来、ずっとアップしたかった、ダルフールの情報をやっとスタートさせることができました。
中村氏のダルフル・ニュースから主だったものを転載してもらっていきます。
少しずつ別の国も増やしていきます。
posted by M.I at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 代表から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする