2008年03月30日

ソマリアでの紛争終結へ向けた会合

2008324日 BBC記事参照】  

 ソマリアの暫定首相、ヌール・ハッサン・フセインは、和平努力の一環として、首都で影響力を持つハウィイェ氏族の長老達と会った。

 暫定首相は、安定を回復するために最近立てられた計画について協議し、両者がこの会合を和解へ向けた一歩であるとした。
  

 長老達が反乱勢力に対してどれだけの影響力を持つかは明らかではない。
  

 最も強い勢力を持つアッシャバーブは、戦闘を続けることを表明しており、アッシャバーブの成員の多くはハウィイェである。
  

 ここ
1年、首都モガディシオは、イスラーム主義の反乱勢力とソマリア政府を支援するエチオピア軍との間の武力衝突に毎日のように苛まれてきた。  

 最近の衝突では、車に乗った狙撃手がモガディシオの交差点で兵士を攻撃し、
3人の政府軍兵士を含む4人が死亡した。  

 
BBCのモハメド・オラド・ハッサンによれば、この会合は、政府とハウィイェ文化・統一評議会との間での初の会合だった。  

 モハメド・オラド・ハッサンは、長老達の多くは政府の政策に強い不満を抱いてきて、アフリカ連合部隊が安全を確保するなかモガディシオ国際空港で開かれた会合に出席したとしている。
  

 アッシャバーブの動きは激しさを増してきており、モガディシオで戦闘を繰り広げるだけでなく、ソマリア中南部全域でヒット・アンド・ラン攻撃を行っている。
  

 ここ数週間、アッシャバーブは、南西部のディンソルや議会のあるバイドア近くのブルハカバを含む多くの戦略的な町を攻撃している。
  

 民兵部隊が時に多数を殺害して短期的に町を占領し、ソマリア政府やエチオピアの部隊から武器、弾薬、軍事車両を奪って引き揚げるというパターンが見られるようになってきている。
  

 アッシャバーブは、アルカイダとのつながりを否定し、エリトリアに拠点を持つソマリアの反対勢力からも彼らは世俗的過ぎるとして距離を置いてきた。
  

 首相は、今後、モガディシオのビジネス・リーダー達とも会合を持つことになっている。
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2008年03月28日

チベット関連 ポーランド、オリンピックを辞退

いつもニュースの形をとってきましたが、べつにそうじゃなくてはいけないということもなし、と。かなり私見入っていますので、代表からにしました。

下記、ふたたびマイミク、べぇさんの日記とリンク。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=757551315&owner_id=954989

ぜひこれも読んでから、いよいよよくわかります。

☆今、ニュースでポーランドがオリンピックを辞退したと言ってます。☆

やりましたね、ポーランド。さすが歴史の根深い国は、反応が違います。EUもシンクロしていってくれるといいですね!

ダライラマは、一応「オリンピック否定にはつなげない」発言していますが、それはあくまで摩擦をさけるための言い方でしょう。

日本がこれに続くまでには、まだ相当な数の国が先鞭を取ってくれないと進めない国だと思います。

「オリンピック脅し」がチベットとの対話につなげられるのなら、こんな好機はありません。

ダルフールのことに関しても「オリンピック否定派」がたくさん出ています。

中国はこれが本当に「自国の」平和、つまり自分の「中国としての」領土を失っても、少しは平和な国に近づけるチャンスなのだと気づいてくれるといいのですが。甘い言い方ですが、本当にそう思います。

べぇさんの日記を読みながら、ダライラマの亡命というのは、「逃亡という形をとった、非暴力的な、それでいて恐ろしく強力な抵抗なのだ」と勝手に気づきました。ダライラマ、賛!
posted by M.I at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 代表から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

アメリカがソマリアのイスラーム主義勢力の町を爆撃

  200833日 BBC記事参照】  

 地元の長老によれば、ソマリア南部のイスラーム主義勢力の支配下にある町が米軍機によって放たれた
3発のミサイルで爆撃された。 

 
アメリカ政府関係者は、「テロリスト容疑者」に対して攻撃を行ったことを認めた。アメリカはこの地域を1年前に爆撃し、住民は今回も同じ飛行機だったとしている。 

 このドブレの町への空爆で
6人が死亡し、20人が負傷した。 

 
ソマリアのイスラーム主義の反乱軍は先週この町を占領し、指導者の1人、ハッサン・トゥルキが週末この地域にいたとされている。 

 地元住民のファトゥマ・アブドゥッラーヒは、「轟音で目が覚めて、外に出ると、隣の家がまるでそこには何もなかったかのように完全に破壊されていた」と
BBCに語った。 

 
隣国のジブチに拠点を持つアメリカのテロ対策タスクフォースは、この件についてはコメントできないと語った。

 しかし、米軍高官は、ワシントンで、「テロリストの温床になっていると疑われる町に計画的な攻撃を行った」とロイター通信に語った。

 イスラーム主義勢力の報道官、シェイク・ムフタル・ロボウは、アメリカはこの地域のイスラーム主義勢力の隠れ家を攻撃しようとしていたとし、「アメリカは、イスラーム主義勢力の隠れ家だと思ってこの町を攻撃し、民家を爆撃した。彼らは、AC-130爆撃機を使用した」とAFP通信に語った。 

 地元の政治家は、ミサイルにはアメリカのマークが入っていたとロイターに語った。
 

 現地のアリ・フセインは、大勢が町から避難していると
BBCに語った。 

 ケニアの国境はこの
1年閉鎖されていた。 

 イスラーム主義勢力がこの数週間のうちにドブレ周辺に再結集しているとの報道があった。
 

 
イスラーム主義勢力は、200612月、エチオピアとアメリカの支援を受ける政府軍によって首都モガディシオから追放された。 

 ドブレは、イスラーム主義勢力が支配する最後の町だった。

 アメリカは、ソマリアのイスラーム主義勢力が1998年のケニアとタンザニアのアメリカ大使館への攻撃に関与した者たちをかくまっていると非難していた。 

 イスラーム主義勢力は、こうした主張や、アルカイダと関係を持っているとの報道を否定していた。

 ソマリアには、1991年以来、実効的な政府が存在していない。

 先月、国連の高官は、ソマリアは児童にとって最悪の場所だとBBCに語っていた。
posted by M.I at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アフリカ / ソマリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

チベット 続

情報源

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=439405

署名したい方は、下記から用紙が取れるようです。
私ももちろん自分の意思を表明したいと思いますが、「個人情報をどこまで送るか」という判断は、ぜひそれぞれが慎重になさってください。
こういうことに関しては、あまりにも「無防備」「ノン慎重」を避けて欲しいとも思っています。その上で、ぜひどうぞ。
FAXを送って、表明することこそが重要でしょう。

http://www.geocities.jp/t_s_n_j/index.html
中国政府に、チベットに対する暴力をとめてもらうことが真っ先。

下記、ダライラマの声明です。やはり素晴らしい。

☆ここ数日、ラサなどチベット各地での平和的な抗議行動がさらに深刻な事態となっていることを私は深く懸念しています。
 一連の抗議行動は、現行の統治体制の下でチベット人が抱いている根深い怒りの表れに他なりません。私が常に指摘してきたように、暴力がもたらす統一と安定は、一時的な解決の枠を出ることはありえません。力による支配の下で、統一と安定を期待するのは非現実的であり、平和的かつ恒久的な解決を見出す助けにはなりえないものです。
 したがって私は、中国政府指導部に対し、実力行使を停止することを要求すると同時に、チベット人との対話を通して、チベット人が長期にわたって抱いてきた怒りに対し真剣に耳を傾けることを要求します。また、同胞のチベット人に対し、暴力に訴えないよう強く求めます。☆
ダライラマ

この言葉は、上記のサイトの、署名送り先、を開けると読めますが、なぜかコピペできないので、書き写しました。ぜひどんどん広めてください。ここからはコピペできます。いけない理由はまったくないと思います。

NHKのニュースでチベットへの武力弾圧に抗議する中国大使館へのデモの参加者が1500人と放映していました。
posted by M.I at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | チベット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

チベット その1

ダルフールのことも満足にアップしていなのに? という疑問はありながら、できることから手をつけます。
アフリカではない地域の初アップになります。

写真展が始まって、やっと気がかりだったことに手がつけられます。

もう長い間抑圧を受けてきたチベット。火が燃えています。
私はチベットは行った事がありません。特別に詳しいわけでもありませんが、世界の平和だけはしっかり祈りたいと思ってます。いたらないままですが、いろいろなもの、アップしていきます。
下記、まずダライラマのお言葉から。(一番したのURL)

と思ったら、こういうことだそうです。
「※注意※19のお言葉はダライラマの言葉ではありません。

この19の言葉は以前はチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(智慧の海)のお言葉として掲示しておりました。

その後、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所からの法王猊下のお言葉では無い旨の告知を受け、この度ダライラマのコミュから独立した形でコミュニティーを立ち上げました。」

とのこと。
以前、これを私も英語の原文としてメールで受け取ったことがあり、「ほんものかなぁ?」と思いつつ、その中のいい言葉を栄養にしたことあり。では本当にダライラマの言葉って短い形で読んでみたいですね。

下記リンクで例の違っていた「お言葉」は読めます
ではいったいことれは誰が書いたのでしょうね?

下記、いくつかのリンク

Tibetan Institute of Performing Arts=TIPA
http://mysound.jp/artist/detail/aDD1D/

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2008/080319_release.html

Tibetan Institute of Performing Arts=TIPA

↓ダライ・ラマ法王日本代表部事務所↓
http://www.tibethouse.jp/

「旧A Speech Of The Dalai Lama」に掲示しておりました19の言葉。↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2236184

署名、アピール集会などもあるようですが、とっても人数少なそうです。少しずつあっぷしていきます
posted by M.I at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | チベット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

写真展「アフリカン・ビューティ」

板垣真理子写真展 「アフリカン・ビューティ」が始まります。
3月17日〜4月16日までの約、一ヶ月。

キヤノン品川のSタワー2階、オープンギャラリー。日祝休館。
トークショーあり。3月30日一時半〜。
詳しくは
http://cweb.canon.jp/s-tower/floor/2f/gallery/african-beauty/index.html

またポートフォーリオ、「アフリカン・ビューティ」も刊行されました。詳しくは板垣のホームページのインフォメーションで。
http://www4.zero.ad.jp/afrimari/

この後、引き続きヨコハマJICA、世界銀行でもやりますが、一ヶ月後ですので、また追ってお知らせします。
キヤノン以降は、アフリカ2008キャンペーンの一環として行われます。

初の自分ネタでしたが、よろしくお願いたします !
posted by M.I at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 代表から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする