2008年04月27日

チベットの平和 デモ6日


http://mixi.jp/view_event.pl?id=30370686&comment_count=16&comm_id=7228&&mhome=1

ダライ・ラマの思想を汲んで「平和的なデモ」ということです。
ただし、街路ではなにが起きるかわかりませんので、充分、お気をつけて参加してください。

聖火リレーの後なので、普段より少しだけ「熱く」なるではないかと、微かに予想しています。気をつけて ! 心は熱く !
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2008年04月22日

ダルフール危機が見せる中国の人権問題

 

ダルフール危機が見せる中国の人権問題

 半世紀以上中国からの抑圧を受けてきたチベットで、とうとう暴動が起きたことがきっかけとなり中国の対外政策が注目を集めている。それは、8月に北京で開催されるオリンピックをボイコットしようという世界的な声にもつながっている。実はこのような動きは初めてではない。2004年から06年にわたってスーダン内戦が欧米のメディア界を騒がせた際、人権を踏みつけるスーダン政府を支持した中国の責任が問われたことがあるのだ。この時、世界中の非難の的になろうとも、いかなる国やケースにおいても内政不干渉の立場を貫き自国の利益を追求する中国の姿が浮き彫りにされた。 


  80
年代以降、スーダン政府と複数の反政府団体の間で、スーダンの豊かな天然資源をめぐる争いが繰り返された。2003年、スーダン政府は南の反政府団体を治めるために、北アラブ系のジャンジャウイード部族と手を組んだ。その結果、資源争奪戦の事態は「民族大虐殺」と言われるほどの悪状況に陥った()。政府の支配下にある北方と、反政府軍の制圧下にある南方の間にあるダルフール地方での暴動は激化し、強姦と殺人は日常茶飯事となった。国連のデータによると、死者は20万人以上にもおよび、難民は200万人まで上ったという(国内避難民580万人。時事通信/  1956年の独立以来、1972年から1983年の11年間を除いて、200万人の死者、400万人の家を追われた者、60万人の難民が発生しているとされる (UN Doc.S/2004/453) ) 


  そのような状況のなか、スーダン政府およびスーダン政府を経済的に支持する国々に対して非難の声が世界中から上がった。この反対運動は、米俳優ジョージ・クルーニーを始め、著名人も関わってくるほど大々的な騒ぎとなった。矢面に立たされた欧米の石油会社はイメージダウンを恐れ、スーダンから撤退したが、中国は手を引かなかった。中国は高度経済成長を保つために膨大な資源を必要としており、天然資源に富むスーダンは中国の重要な貿易相手国となっていた。一方、スーダン政府にとって石油売買は、政府の主な収入源として内戦の中で重要な役割を果たしていた。スーダン政府は中国へ石油を輸出し、それによって得た資金で中国から兵器を輸入していたのだ。石油と武器の利権という、現代の戦争の縮図を絵に描いたような状態がここにもある。
 

  また、中国はスーダンを経済的に支援するだけではなく、政治的にもスーダンを自分の保護下に置いた。国連安全保障理事会の常任理事国である立場を利用し、中国は国連による制裁の発動を阻止した。これに対する非難の声に対して中国は、スーダンを安定させるためには制裁より経済協力による経済成長の促進が効果的だ、と言い放った。しかし、人権保護の立場からみてもそれは単なる言い訳に過ぎない。大国である中国は世界の秩序を保つために重大な責任を背負っているが、国際協力や人権を視野に入れないまま、どのように貢献できるかは大いなる疑問だ。
 

  実はスーダンへの支持を貫くことで、中国が守ろうとしているのは自分自身だ。経済成長に必要な資源を確保する目的だけではなく、国連の介入権に絶対的な反対の姿勢を示し続けることによって、中国国内の反乱を国際法に縛られずに、あらゆる手段で抑える権利を守りたいのだ。そのわかりやすい一例が、チベット反乱の弾圧である。
 

Kim Bedenne
キム・ベデヌ


(AF
 :民族紛争と呼ばれるもののほとんどのきっかけは、それが政治的に利用されて発生してきたものである。アフリカのルワンダ、ヨーロッパのボスニア、すべてがもともとあった民族間の軋轢よりも、多民族であることを、権力者、もしくは権力を欲する者がその利権のために利用して「民族分裂」という名をつけたものである。)

2008年04月14日

ダルフールの情報 と写真展

ダルフールに関しては、以下の記事がわかりやすく書かれています。

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2356803/2686465


スーダン政府に対する中国政府の武器支援、石油の利権。チベットのみではありません。

また、4月13日は「世界ダルフールの日」 東京では、一日だけの写真展が開かれていました。

第1回ダルフールワークショップ「ダルフール難民写真展・ワークショップ」
日時 4月13日(日)10:00〜16:00 内・
質疑応答14:00〜16:00
場所 星陵会館〒100-0014 
東京都千代田区永田町 2-16-2
TEL 03(3581)5650 http://www.seiryokai.org/kaikan.html

報道写真家久保田弘信氏 ダルフール難民写真展示 その他

1日のみでしたが、次回の写真展などについては「救えダルフール難民」のサイトでわかるそうです。

2008年04月13日

2008/04/12-11:15 J・K・ローリングさんらがダルフール紛争の早期解決を

 
【ロンドン12日AFP=時事】「ハリー・ポッター」シリーズで知られる英作家のJ・K・ローリングさん(写真)らが、世界の指導者たちにスーダン西部のダルフール紛争で犠牲となっている子供たちを守るために緊急行動を取るよう訴える公開状に署名し、12日、発表された。
 公開状は国際アムネスティなどの人権擁護団体が同紛争発生から5年を機に13日に行う「世界ダルフールの日」に先立って発表され、ローリングさんを含む児童作家ら15人がサインしている。
 公開状は、ダルフールの幼い子供たちは家が焼け落ち、母親が乱暴され、父親が殺されるのを見て育ってきたなどと子供たちの悲惨な状況を憂え、ダルフールの子供たちに将来を与えるため、世界は直ちに行動する必要があると訴えている。そして、即時停戦、国連平和維持軍の全面展開、和平交渉への支持などを呼びかけている。
 米俳優のジョージ・クルーニーさんやマット・デイモンさんらも支持する13日の「世界ダルフールの日」には、世界中の何千人という人々が参加すると主催者はみている。国連の統計によると、民族の対立による同紛争では2003年の発生以来、少なくとも20万人が死亡し、220万人が難民となっている。 〔AFP=時事〕
※写真クリックで拡大表示

ダルフールに関するサイト

2008年04月12日

チベット ダルフール

【ヨハネスブルク支局】ノーベル平和賞受賞者で前ケニア副環境相のワンガリ・マータイさんは10日、タンザニアの首都ダルエスサラームで13日に行われる北京五輪の聖火リレーに参加しないことを明らかにした。AFP通信が報じた。世界的に広がる中国の人権問題への批判に連帯を示すためだという。  マータイさんはAFP通信に対して電話で、スーダンのダルフール、チベット、ミャンマーの人権問題を挙げて「問題を抱える3カ国での人権問題の改善に向けて、中国に圧力をかけることが重要だ」と述べた。
毎日新聞 2008年4月11日 11時27分(最終更新 4月11日 11時57分)

2008年04月10日

ダライ・ラマ氏 来日 そして聖火リレー日本へ? 善光寺

ダライ・ラマ氏が来日しましたね。
コメントしつつ、笑っておられました。素晴らしい意志と笑顔。


日本の聖火リレーの出発点、善光寺で動きがあるとの事です。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29893563&comm_id=7228
これぜひ読んでくださいね !

連絡抗議先一覧
* 善光寺事務局
〒380-0851長野県長野市元善町491
TEL 026-234-3591(代)

* 長野市長(秘書課)
電話:026-224-5001 FAX:026-227-1302
kouhou-kouchou@city.nagano.nagano.jp

* 長野市体育課
電話:026-224-5083 FAX:026-224-7351
taiiku@city.nagano.nagano.jp

* 長野市聖火リレー実行委員会(名称は違うかも)
電話:026-228-3958



中には、聖火リレーを否定するのは、ダライラマの教えに背く、もしくは、非暴力に背くという意見が書かれてあり、とても複雑な気持ちです。

私は、中国のチベットへの暴力を止めてくれるよう、要請表明をしてほしいと思います。長野にも、善光寺さんにも。

その意見と気持ちを込めて電話しました !
電話回線、いっぱいあるみたいですよ。カウントはしていない、とのことだったので、ぜひカウントして、皆の思いを伝えてください、と頼みました。伝えてくれるそうですが、でもどことなく「あ、そうですか」って感じで、手ごたえ少なかったです。もしくは全部にちゃんとしていられないよ、ということでしょぅか?

FAXという手もありますね。直の手ごたえが欲しかったので、今回はまず電話してみました。
毎日FAXか電話しようかと思います。

う〜む。
上のサイトにもありましたが、今思い立って初めてやったってかまわないではありませんか。誰にでも最初はあるのです。その揚げ足をとっていたら、なにも始まりません !

米国のイラク攻撃の抗議デモの時も、「こういうの初めて参加」の方たちがいっばいいて、それは美しかったと思います。いかにその思いが強いかと、いうことだと思う。

この他にも日記を遡ってくれれば、いっばいサイトだとか、チベットへの暴力をとめてもらおうとする方法とか出てきます。

やれることからやりましょう ! 偽善でもなんでもないです ! !
posted by M.I at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | チベット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

非政府組織(NGO)「ゾーイの箱船」のメンバー釈放

 紛争が続くスーダン西部ダルフール地方の子供たちの救出を掲げながら、チャドの子供103人を欧州に連れ去ろうとし、誘拐未遂罪などで有罪判決を受けた非政府組織(NGO)「ゾーイの箱船」のメンバー6人が3月31日、チャドのデビ大統領の恩赦で釈放された。エリゼ宮(仏大統領府)が同夕、発表した。6人はチャドの裁判所で有罪判決を受けた後、フランスに送還され、今年初め、フランスの裁判所でも禁固8年の判決を受け、収監されていた。(パリ)