2008年05月03日

下記、関連 米軍爆撃を認める

ソマリアのアルカイダ組織指導者を空爆で殺害、米軍確認

アフリカ東部、ソマリアの国際テロ組織アルカイダと関係があるとされるイスラム武装勢力アル・シャバブは1日、米軍の空爆で同勢力軍事部門の指導者が殺害されたと述べた。ソマリアからの電話会見で明らかにした。
米中央軍の報道担当は空爆を認め、同指導者を狙った攻撃だったことを明らかにした。
アル・ジャバブの報道担当によると、空爆で別の幹部1人を含めた6人が同じく死亡、6人が負傷した。空爆はソマリア中央部にあるドゥーサマレブ町の民家を狙い実施した。
米軍は過去数年、ソマリアに潜伏するアルカイダ関係者を標的に空爆を繰り返している。米国務省は今年3月、アル・シャバブをテロ組織に指定。同勢力は、イスラム系反政府勢力「イスラム法廷会議」の軍事部門で、殺害された指導者はソマリアでのアルカイダ最高指導者と受け止められている。
同指導者はアフガニスタンで軍事訓練を受けている。エチオピア軍が後押しするソマリア暫定政府への攻撃を仕切っていたと言われる。
ソマリアではイスラム法廷会議が2006年、首都モガディシオを含む広範な地域を実効支配したが、国連が支持する暫定政府軍がエチオピア軍の支援を受け駆逐していた。しかし、両派の戦闘は依然続いている。
 
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1日ソマリアが再度爆撃を受け、アルカイーダの指揮官とされる人物が死亡

ロイター通信によると、ソマリア中部の町で1日未明、同国のイスラム原理主義勢力の指揮官が空爆を受けて死亡した。同指揮官は国際テロ組織アルカーイダの現地指導者とされ、イスラム原理主義勢力側は米軍機が攻撃したと主張している。  地元住民らは1日午前2時ごろに大きな爆発が2度あったと証言。指揮官らは当時、標的となった建物で会議中で、地元メディアは計15人が死亡したと伝えた。
 事実上の無政府状態が続く同国では、ゲリラ戦を展開するイスラム原理主義勢力「イスラム法廷会議」の残存勢力が4月以降に勢力を拡大し、隣国エチオピア軍の支援を受ける暫定政府との戦闘が激化している。(共同)
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