バシル大統領に逮捕状請求
30万人が虐殺の犠牲になったされ、今でも犠牲者の出続けているスーダン、ダルフール問題で、現スーダンのバシル大統領に「人道に反する罪」などでICC(国際刑事裁判所)から逮捕状が請求されている。現役の大統領に対して、逮捕状が請求されるのはこれが初。スーダン内部では政党派から強い反発が起きたりしているが、さらなるアピールを狙って大統領自身が西部地域の視察を始めた。(AFP通信) バシル大統領がこの地域を訪れるのは2007年7月以来。
注:詳しい背景は遡ってお読みください。
注2 ; 国際刑事裁判所(ICC)は1998年7月17日に、国際連合全権外交使節会議において採択された国際刑事裁判所ローマ規定(ローマ規程または、ICC規程)に基づき2003年3月11日、オランダのハーグに設置された。判事・検察官などは、締約国会議(ASP: Assembly of States Parties)によって選出される。公用語は英語とフランス語。

