【6月15日 AFP】デンマークで12日、2人の幼い娘に割礼を行ったとしてスーダン系デンマーク人の夫婦が逮捕された。
健康診断の際、夫婦の3人の娘のうち長女(11)と次女(9)が割礼されていることに気づいた社会福祉課の職員が警察に通報して逮捕につながった。
少女たちは2003年にスーダンで割礼を受けたと警察に語っているという。
夫婦は間違ったことはしていないと容疑を否認しているが、3女(5)をスーダンに連れて行き割礼を受けさせる計画を立てていた疑いも持たれている。
非公開審理で判事は夫婦に対し、女性器の一部または全部の切除を禁止する国内法に違反した容疑で8日間の拘留を命じた。
2003年に当該法が施行されて以来、逮捕者は初となる。
有罪が確定した場合、最長6年の禁固刑が言い渡される。(c)AFP
2008年06月16日
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