ロイター通信によると、ソマリア中部の町で1日未明、同国のイスラム原理主義勢力の指揮官が空爆を受けて死亡した。同指揮官は国際テロ組織アルカーイダの現地指導者とされ、イスラム原理主義勢力側は米軍機が攻撃したと主張している。 地元住民らは1日午前2時ごろに大きな爆発が2度あったと証言。指揮官らは当時、標的となった建物で会議中で、地元メディアは計15人が死亡したと伝えた。
事実上の無政府状態が続く同国では、ゲリラ戦を展開するイスラム原理主義勢力「イスラム法廷会議」の残存勢力が4月以降に勢力を拡大し、隣国エチオピア軍の支援を受ける暫定政府との戦闘が激化している。(共同)
2008年05月03日
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